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みなさん、こんばんは。
1週間長かったー
その間、増水に見舞われ本日も１５ｃｍ程高い感じです。
残りアカ狙いで”清地”に入りましたが、川を切るにも腰まで浸かり、押しの強さに危うい程（汗）
”宮原おとり店”のお客さん4人程で入川しましたが、｢多分？皆さんこの水量だと、この左岸を攻めたいのだろうなー？｣ と思い、オイラはその下の荒い場所に！
右岸の荒い瀬を攻めるも、ピリッ！とも来なく、おとりも弱りかけたので180℃方向転換して左岸を攻める！
オトリを流れになじませた瞬間！
グンッ！
エッ？何？エビ？
と思って竿を立てようと思うと、
ギュイーーーーーーン
と一気に走られます！
尋常で無い引きに、すぐに尺アマゴたりました！
仕掛けはそこそこ丈夫なものを使用していたので、手首を返して何とか応戦しようとしましたが、走りは収まらずにボサの中に入られてしまい、バシャバシャ！
あーあバレちゃった( p_q)ｴ-ﾝ
ボサに向かい、絡まった仕掛けを回収すると、何と７．０号の4本イカリが3本イカリに！？
1本折れてました（驚）
凄いパワーすね！
このおかげでオトリはダウン（＞＜）
もう一匹のオトリに換えて、ビリ鮎が2匹掛かるも７．０号を使用していたせいか？しっかり鈎掛かりせずにバラシ・・・
これで、またまたオトリ弱ってきてしまった。
｢もうスペアーは無いし、困ったなー｣
雨も降り出し、気温14度水温14度。
腰まで浸かっていたので、それ以上に寒さを感じました。
もう辞めたい気分でしたが、ポイント移動を決断！
選んだのは”冷水”（ひやみず）
右岸と本線の大石にもアカが残っていたので、こちらのポイントにしました。
しかし、相変わらず水量が多く、今の弱ったオトリで本線を攻める勇気は無く、右岸のトロを攻める。
ビリ鮎
またまたビリ鮎。
先ほどのよりは少し大きいかな？
やはりトロのヘチはビリ鮎ばかりなので、コイツをオトリに本線にオトリを入れる。
腰位の水深で、なかなか押しが強い流れです！
オトリを流れになじませてテンションを掛けると、ゴゴゴゴーーーーーン！
忘れかけていた強烈なアタリ！
｢これこれーっ♪｣
１７ｃｍの鮎
たて続けに同サイズ3匹のプチ入れ掛かり！
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
｢こりゃいいぞー｣
と思ったが、アタリもピタッと止まり沈黙・・・
んー寒いー (p_q*)ｼｸｼｸ
心が折れそうになるが、師匠に電話すると、コンスタントに釣れている？との事なので、何とか頑張って釣りました！（笑）
すると、ズズッ？
指先にオトリから振動が伝わってきます。
｢前アタリか？｣
と思ったら、やはりガツーーーンッ！
ご褒美にこんな立派な１９ｃｍの鮎も掛かりましたよ！
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
本日終了！
多分師匠に、｢情けねーなー｣ と言われるだろうなー？と思ったら・・・
｢この状況で15匹釣れば上等だろ！｣ だって！(⌒-⌒)
あまり褒めない師匠だが、今日は師匠もそれなりに苦労したみたい！？
＜本日の釣果＞
曇り/雨 気温１５℃ 水温１４℃ １5ｃｍ高 ほぼ澄み
清地 8：００～1０:３０ （0匹）
清地 １１：００～1７:00 （１５匹）
１５匹（13～19ｃｍ）
2011年度 合計６３匹
竿 9m
天井糸 0.8（フロロ）
水中糸 0.07（複合メタル）
中ハリス 0.8（フロロ）
ハナカン 5.5
逆さバリ 2
ハリス 1.2（フロロ）
イカリ 7.0（4本）
＜ポイント＞
本日はまだ水が高く攻めきれない状態でした。
気温水温共に低く追いが渋い状況でしたが、しっかり追って掛かる鮎もいます。
しかし、数が少なすぎです。
6月3日の追加放流をきっかけに好転してくれる事を願います。
＜今後の展望＞
6月7日のマスターズ後に予定されていた追加放流をマスターズ前の6月3日にする予定です。
人口産？海産？量は？未定ですが、かなりの量を放流するみたいですよ！
今日はとても難しい釣りで楽しかったにゃー
('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
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1週間長かったー
その間、増水に見舞われ本日も１５ｃｍ程高い感じです。
残りアカ狙いで”清地”に入りましたが、川を切るにも腰まで浸かり、押しの強さに危うい程（汗）
”宮原おとり店”のお客さん4人程で入川しましたが、｢多分？皆さんこの水量だと、この左岸を攻めたいのだろうなー？｣ と思い、オイラはその下の荒い場所に！
そんな余裕をかましていたのはここまででした（爆）
右岸の荒い瀬を攻めるも、ピリッ！とも来なく、おとりも弱りかけたので180℃方向転換して左岸を攻める！
オトリを流れになじませた瞬間！
グンッ！
エッ？何？エビ？
と思って竿を立てようと思うと、
ギュイーーーーーーン
と一気に走られます！
尋常で無い引きに、すぐに尺アマゴたりました！
仕掛けはそこそこ丈夫なものを使用していたので、手首を返して何とか応戦しようとしましたが、走りは収まらずにボサの中に入られてしまい、バシャバシャ！
あーあバレちゃった( p_q)ｴ-ﾝ
ボサに向かい、絡まった仕掛けを回収すると、何と７．０号の4本イカリが3本イカリに！？
1本折れてました（驚）
凄いパワーすね！
このおかげでオトリはダウン（＞＜）
もう一匹のオトリに換えて、ビリ鮎が2匹掛かるも７．０号を使用していたせいか？しっかり鈎掛かりせずにバラシ・・・
これで、またまたオトリ弱ってきてしまった。
｢もうスペアーは無いし、困ったなー｣
雨も降り出し、気温14度水温14度。
腰まで浸かっていたので、それ以上に寒さを感じました。
もう辞めたい気分でしたが、ポイント移動を決断！
選んだのは”冷水”（ひやみず）
右岸と本線の大石にもアカが残っていたので、こちらのポイントにしました。
しかし、相変わらず水量が多く、今の弱ったオトリで本線を攻める勇気は無く、右岸のトロを攻める。
ビリ鮎
またまたビリ鮎。
先ほどのよりは少し大きいかな？
やはりトロのヘチはビリ鮎ばかりなので、コイツをオトリに本線にオトリを入れる。
腰位の水深で、なかなか押しが強い流れです！
オトリを流れになじませてテンションを掛けると、ゴゴゴゴーーーーーン！
忘れかけていた強烈なアタリ！
｢これこれーっ♪｣
１７ｃｍの鮎
たて続けに同サイズ3匹のプチ入れ掛かり！
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
｢こりゃいいぞー｣
と思ったが、アタリもピタッと止まり沈黙・・・
んー寒いー (p_q*)ｼｸｼｸ
心が折れそうになるが、師匠に電話すると、コンスタントに釣れている？との事なので、何とか頑張って釣りました！（笑）
すると、ズズッ？
指先にオトリから振動が伝わってきます。
｢前アタリか？｣
と思ったら、やはりガツーーーンッ！
ご褒美にこんな立派な１９ｃｍの鮎も掛かりましたよ！
(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ
本日終了！
多分師匠に、｢情けねーなー｣ と言われるだろうなー？と思ったら・・・
｢この状況で15匹釣れば上等だろ！｣ だって！(⌒-⌒)
あまり褒めない師匠だが、今日は師匠もそれなりに苦労したみたい！？
＜本日の釣果＞
曇り/雨 気温１５℃ 水温１４℃ １5ｃｍ高 ほぼ澄み
清地 8：００～1０:３０ （0匹）
清地 １１：００～1７:00 （１５匹）
１５匹（13～19ｃｍ）
2011年度 合計６３匹
竿 9m
天井糸 0.8（フロロ）
水中糸 0.07（複合メタル）
中ハリス 0.8（フロロ）
ハナカン 5.5
逆さバリ 2
ハリス 1.2（フロロ）
イカリ 7.0（4本）
＜ポイント＞
本日はまだ水が高く攻めきれない状態でした。
気温水温共に低く追いが渋い状況でしたが、しっかり追って掛かる鮎もいます。
しかし、数が少なすぎです。
6月3日の追加放流をきっかけに好転してくれる事を願います。
＜今後の展望＞
6月7日のマスターズ後に予定されていた追加放流をマスターズ前の6月3日にする予定です。
人口産？海産？量は？未定ですが、かなりの量を放流するみたいですよ！
今日はとても難しい釣りで楽しかったにゃー
('▽'*)ﾆﾊﾟｯ♪
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おはよー
ちゃんとお布団かけて寝てね。
お腹もちゃんと隠して寝てね。
ところで
なんで今日7.0を選んだの??
素人考えだけど
解禁したばかりだから6.5くらいがいいのかと思ってたけど違うのかな??
狙うものの違い??
清地っていう場所の関係??
ちょっと気になった。